非接触 顔の映像から心拍・血圧などを バイタルセンシング ロボテックス

テクノロジーで未来の健康をつくる。 働く人の健康をサポート! 気軽に健康情報を把握 健康管理を促進します。

非接触 顔認証センシング + AI + PHR による健康管理DX

SS SAICHI  

■ 株式会社サイチ 開発の経緯について

これまで、健康データは医療機関ごとに保管され、その内容や時期もバラバラであることに課題を感じていました。健康データは、その時に測定したもののみではなく、継続したデータを提出した方が、医師のより適切な判断につながることを身をもって経験しています。これまで血圧・心拍・体温・血中酸素など測定機器がバラバラでデータの管理も手間のかかるものでした。
この経験からバイタルを非接触でセンシングし、さまざまなデータを一元管理できる健康管理プラットフォームを作ることを目指します。健康データを個人で管理する、PHR:Personal Health Recordにより、一人ひとりの安心・安全と予防・健康を支えるサービスを作りたいと考えています。日々のバイタルサインを記録・蓄積し、自分自身の正常値を知ることで、わずかな変化にも気づきやすくなります。健康への意識を高め、生活習慣の見直しや適切な行動につながることを期待します。技術面では、エッジAI搭載カメラ端末に映像解析プログラム「FACARE」を連携させ、約8秒の顔の映像データから血管の変化を捉え、心拍、血圧、血中酸素、乳酸値などの生理パラメータを測定します。本システムにより、非接触かつスピーディーな健康管理サービスのDXが可能となります。そして今回、健康管理DXサービスの実現に向け開発が始まりました。本システムは、健康経営に取り組む企業をはじめ、官公庁・製造業・運輸業(鉄道会社・タクシー・バス・航空会社など)・建設現場、さらに衛生、健康管理が重要な食品製造業など、幅広い分野で活用されることを想定しています。さまざまな組織において、従業員一人ひとり及び一人ひとり自分自身の健康状態を把握することが、安全な業務遂行にもつながります。

https://saichi.jp/news/ デモ動画サイトです。ご覧ください。

■ エッジAI搭載カメラ端末 について

7.4cmの立方体端末内にデジタルビデオ・カメラと顔認識、顔認証、音声認識、会話合成機能を搭載し、サービス業の現場やバックオフィスのオペレーションの自動化、DXを行います。端末内で人工知能処理を行うため、通信に伴う遅延が少なく、顔認証サービスの定額使い放題等を実現しました。

■「FACARE」について

「FACARE」は血液中のヘモグロビンが緑色光を吸収する性質を利用し、映像解析により、血管の拡張及び収縮を計測するソフトウェアプログラムです。「FACARE」は血圧、心拍数、血糖値、血中酸素など多様なバイタルサインを測定することが可能になります。

■ 株式会社サイチ 

株式会社サイチは、2003 年 4 月設立以来、近年は最先端テクノロジー(AI・IoT・ウェアラブル) デバイスを利活用して、人々の暮らしに寄り添い「安心・安全」・「予防」さらに「健康」の維持・向上のサポートをおこなっております。2024年1月「にしおSDGsゴールドパートナーに認定され、「すべての人に健康と福祉を」を目標にSDGs実現に向けた取り組みを進めています。

バイタルサインの測定一覧

<本件に関するお問い合わせ先>

https://saichi.jp/wellness-hanako/

●デモ動画サイトです。ご覧ください。

働く人の健康を支援する!
非接触 顔認証バイタルセンシング ロボティクス 「ウェルネス花子」
顔映像からバイタルチェック 気軽に健康情報を把握 健康管理を促進します。

単一の機器で複数人の健康データの測定を非接触で行い、データベースに自動入力し、オンライン上でデータの管理・分析を可能にします。測定対象者の顔写真・氏名などの基本データを登録します。顔認証システムにより、ウエルネス花子端末に顔をかざすだけで、測定したデータを個人別に記録していきます。データは設定により管理者のみ、測定対象者の個人データの一覧をPC等で可能になります。またID・パスワードを付与したクラウドアプリにより、各自がご自身のデータをスマートフォンで見ることができます。閲覧画面は、パスワードにより管理され、顔写真は暗号化、顔映像データは解析・計算処理完了後速やかに削除される仕組みとなっております。ユーザー様よりアップロードされた顔映像データが保存されることはございません。情報セキュリティ及び品質管理体制はISO13485の規格に準拠しております。

8秒 顔をかざす。レンズを通して反射光を捉えて、血糖、血液量、脈流などの顔面血管の変化を検出し血圧、血中酸素、心拍数などの生理学的パラメーターを推測します。
心拍の変化は皮膚下の血管に伝わります。顔の皮膚は血管密度が最も高く、生理学的パラメーターの想定に適したところです。                     

血液中のヘモグロビンが緑色光を吸収する性質を利用し、映像解析により、血管の拡張及び収縮を計測するソフトウェアプログラムを搭載しています。

・Wi-Fi 接続となります。測定は、顔から機器まで50cm程の距離をもって測定します。設置、移動がとても簡単です。電源AC100V           

・この製品は現在医療機器ではなく、健康管理に属し、医療診断として使用することはできません。

■ 想定活用先

仕事の休憩中に笑顔でストレッチ!

ウェルビーイングでのデータ活用

個人の健康状態を改善することは、企業にとっては人的生産性を向上させます。
・健康状態を可視化・記録できます。
・健康意識が低い人にも導入のハードルが高くなく、ご自身の健康情報について意識するきっかけになり、行動変容に繋がります。

高齢者施設・スポーツトレーニング施設での活用

装着レスでストレスなく複数人のバイタル(心拍・推定血圧・血中酸素・乳酸値)を継続的に測定・記録ができます。現場の業務負担を大幅に削減します。

運送業・コミュニティーバスの従業員の体調管理に活用

手間がかからない非接触による測定は、従来の測ること自体がストレスとなり、逆に血圧が上昇するという心理的負担を軽減します。
単一の機器により、低コストで複数人の健康データを管理できます。体調を見える化し、事故を未然に防ぎます。

食品工場での従業員の体調管理に活用

衛生・健康管理が重要な食品製造業は手首へのウェアラブルデバイスの装着が制限されますが、出勤時、退勤時に手間がかからない非接触による測定で健康管理できます。

安全管理が重要な建設現場での従業員の体調管理に活用

装着のわずらわしさがなく、職場での従業員の健康状態の可視化により、健康起因の事故防止や作業環境改善のために利用できます。

■ 今後の展開

今後は、AI解析技術の高度化とデータ連携の強化により、予兆検知や自動判断機能の実装を進め、より高度なサービスを目指します。また、自治体・医療機関・企業との連携を強化し、継続的に測定することで気づけなかったリスクを可視化し、だれもが健康で安心して暮らせる社会の実現を目指していきます。

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